イベント紹介

お盆企画「鳥浜貝塚の赤色漆塗り櫛」特別公開(8/14~8/17)・ギャラリートーク(8/16)

鳥浜貝塚の赤色漆塗り櫛(重要文化財)
鳥浜貝塚の赤色漆塗り櫛(重要文化財)
開催期間
2014年8月14日(木) ~ 2014年8月17日(日)
2014年8月16日(土)13:30
【特別公開期間/2014年8月14日(木)~8月17日(日)】

若狭町にある鳥浜貝塚の漆資料は、発見当時、それまでの認識を覆し、6000年ほど前に高度な漆工技術があったことを示しました。日本の漆文化のシンボルでもある鳥浜貝塚の「赤色漆塗り櫛」を展示公開します。

・ギャラリートーク
8月16日(土)13:30~(2階常設展示室「若狭のなりたち」ゾーン)

●ギャラリートークには32名の方がお越しくださいました。
 大変ありがとうございました。

概要

開催期間 2014年8月14日(木) ~ 2014年8月17日(日)
2014年8月16日(土)13:30
会場 2階 常設展示室2 「若狭のなりたち」ゾーン (鳥浜貝塚のココがすごい!コーナー)

みどころ

1960年代~1980年代の鳥浜貝塚の漆資料の発見は、それまで認識されていた漆文化の成立時期をさかのぼり、縄文時代前期(約6000年前)に高度な漆工技術があったことを示しました。この発見から、鳥浜貝塚の「赤色漆塗り櫛」は、漆文化のシンボルとしてよく引用されます。
平成18~21年度にかけて、水につけて保管していた「赤色漆塗り櫛」に保存処理を施し、空気中で展示できるようになりました。今回は、修理後3回目、約1年3か月ぶりの公開となります。

<展示品リスト>
1 鳥浜貝塚 赤色漆塗り櫛(重文) 縄文時代前期
2 鳥浜貝塚 作りかけの骨の櫛(重文) 縄文時代前期
3 鳥浜貝塚 ニホンジカの頭の骨  縄文時代前期
4 復元した縄文人の服装