イベント紹介

わかはく講座「鳥浜貝塚からわかる縄文人の植物利用」

開催期間
2017年11月19日(日)
縄文時代の遺跡・鳥浜貝塚(若狭町)が学界に発表されてから、今年で55年を迎えます。1960年代から1980年代にかけて発掘調査された鳥浜貝塚は、通常だと分解されて形が無くなる植物や植物を素材とした道具などが、5000年以上経った今も多く残っていました。
縄文時代は、氷河期が終わり、森の資源を活発に利用するようになった時代です。鳥浜貝塚の希少な植物質の遺物は、発掘調査時から縄文時代にどのような植物が利用されたかなどを明らかにしようと調べられてきましたが、
近年は、調査・研究の方法や技術が発展し、より詳しくより確かな答えが得られるようになってきました。
そこで今回の展示では、鳥浜貝塚と植物との関わりについて、発掘調査から半世紀を経て、新たにわかったことやわからないこと、現在どのような調査が続けられているかを中間報告します。

概要

開催期間 2017年11月19日(日)   13:30~15:00
会場 1階 講堂
講師 鯵本眞友美(当館職員)
料金

聴講無料・申し込み不要

協力 福井ライフアカデミー連携事業