展示紹介

リニューアル記念展(第1部)
「仏教絵画の華-大型仏画による荘厳-」

両界曼荼羅(明通寺所蔵)
両界曼荼羅(明通寺所蔵)
開催期間
2014年7月18日(金)12:00 ~ 2014年8月31日(日)

若狭歴史博物館が誕生して最初の特別展として、若狭地域に伝来する曼荼羅などの大きな仏画を中心に不動明王や千手観音など特色ある仏画を多数紹介します。
明通寺所蔵の曼荼羅、羽賀寺や萬徳寺所蔵の仏画など若狭の貴重な資料を企画展示室で一斉に特別公開します。

概要

展示期間 2014年7月18日(金)12:00 ~ 2014年8月31日(日)
展示場所 2階企画展示室
料金

一般/300円
小・中学生・高校生・70歳以上・身障者手帳等をお持ちの方/無料
20名以上は団体1人240円です
年齢がわかるもの、身障者手帳等をご提示ください
チケットは入館時にご購入ください

開館時間

9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
開館日・開館時間を変更する場合があります。

構成

  1.  密教系曼荼羅の世界
  2.  浄土曼荼羅をよむ
  3.  涅槃図の世界
  4.  多彩な仏画
  5.  庶民の供養 万徳寺の三千仏講

みどころ

若狭の仏教美術のなかでも、法要のたびに堂塔を華やかに彩る絵画を公開します。特に密教の教えを多数の仏像の集合体として絵に表した大きな両界曼荼羅は、真言天台の厳粛な修法のなかで重要視されてきた根本的な宗教絵画です。

また、当麻曼荼羅とよばれる阿弥陀世界を描いた絵画は、奈良の当麻寺でつくられた曼荼羅に起源があるとされ、豪華な仏世界を展開しています。涅槃会には釈迦の入滅を描いた涅槃図が懸けられ、多数の寺院で現在も供養され続けています。その涅槃図には、いくつかの形式があり、多数の参衆の表現は変化に富み、興味深いものがあります。

若狭地域に伝来する曼荼羅などの大きな仏画を中心に、不動明王や千手観音など、特色ある仏画を多数紹介します。