展示紹介

若狭のみほとけ

不動明王二童子像(小浜市飯盛寺)
不動明王二童子像(小浜市飯盛寺)

都と地理的に近く、海に面する豊かな地域であった若狭は、中央の影響を受けて作られた仏像やこの地で作られた仏像など、数多くの仏像が伝わっていることで知られています。それらの仏像は、地域の人々によって今日まで大切に伝えられてきました。
「若狭のみほとけ」では、四方から鑑賞できる独立ケース展示や複製像の露出展示など、博物館ならではの空間で、若狭に伝わった仏像をご覧いただけます。展示室の仏像は随時入れ替えを行っています。


展示作品リスト[2017年6月17日(土)~   

○不動明王二童子像[平安時代・11世紀]
  小浜市・飯盛寺
○大日如来坐像(市指定)[平安時代・11世紀] 
  小浜市・黒駒区
○観音菩薩立像[平安時代・11世紀]
  小浜市・長福寺
○不動明王立像[平安時代・11世紀]
  小浜市・加茂神社
○十一面観音坐像[平安時代・11世紀]
  小浜市・蓮性寺
○地蔵菩薩立像(市指定)[平安時代・12世紀]
  小浜市・円照寺
○地蔵菩薩半跏像[江戸時代・17世紀]
  小浜市・上根来区

○観音菩薩坐像<複製>(重要文化財)
  [平安時代・10世紀] 小浜市・長慶院
○馬頭観音坐像<複製>(重要文化財)
  [平安時代・11世紀] 高浜町・馬居寺
○不動明王坐像<複製>(重要文化財)
  [平安時代・11世紀] おおい町・常禅寺
○不動明王立像<複製>(重要文化財)
  [平安時代・11世紀] 小浜市・円照寺
○阿弥陀如来立像<複製>(福井県指定)
  [平安時代・12世紀] おおい町・奥の堂
○阿弥陀如来立像<複製>(高浜町指定)
  [鎌倉時代・13世紀] 高浜町・西福寺