イベント紹介

わかはく講座「若狭の海と京への道」

開催期間
2019年7月21日(日)

7月のわかはく講座は、滋賀大学教授・宇佐見隆之氏を講師にお招きし「若狭の海と京への道」をテーマに講演していただきます。
 昨年、滋賀県の琵琶湖に面した村が中世から保存を続けていた菅浦文書が国宝となりましたが、これは村落に伝わる文書群としては初めての国宝指定となります。そして、この若狭の海岸線の村々には琵琶湖に負けないほどの古文書群が残されています。なぜ若狭は近江、紀伊と並ぶ村落文書が残される地域であったのか。そして若狭はどのように京とつながっていたのかを考えていきます。
 その際、近年当博物館の所蔵となった近江今津に伝来していた『川原林文書』も材料とします。この『川原林文書』は小浜と近江今津を結ぶ交通に関してだけではなく、楽市楽座を語る上で欠かせない文書群です。海と京への道、その接点を果たしていた若狭の役割とはなんだったのでしょうか。

概要

開催期間 2019年7月21日(日)   13:30~15:00
会場 1階 講堂
講師 宇佐見隆之氏(滋賀大学教育学部)
料金

聴講無料・申し込み不要

協力 本講座はライアカデミー連携事業です

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