イベント紹介
【受付締め切り】わかはく体験講座 夏休み考古楽(こうこがく)体験 -弓矢-
- 2023年8月 5日(土)13:30
【定員に達したため、受付を締め切りました(2023/07/23)】
日本列島では、縄文時代の始まりとともに狩猟の道具として「弓矢」が生
まれ、明治時代頃まで弓猟が行われていました。ではなぜ、私たちの祖先
は弓矢を使うようになったのでしょうか?
この講座の前半では、身近な縄文遺跡の弓や矢じり、動物の骨などを見た
り触ったりしながら人類の歴史を知り、後半は現代の身近な素材の竹で弓
矢を作って実際に的を射てもらいます。実物資料や実体験を通して楽しみ
ながら、弓矢の発明という先人たちが選択した歴史のひとこまを学んでみ
たいと思います。
●日 時
令和5年8月5日(日) 13時30分~15時30分
●会 場
若狭歴史博物館 (小浜市遠敷2-104)
●持ち物
軍手、作業しやすい服装、帽子、汗拭きタオル、水筒
●対象
小学4年生以上
●参加費
無料
●申し込み 7月15日(土)から電話にて受付。先着順。定員15名。 電 話:0770-56-0525
チラシはこちら【表示】
概要
開催期間 | 2023年8月 5日(土)13:30 |
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会場 | 若狭歴史博物館 講堂 |
定員 | 先着15人 |
料金 | 無料 |