展示紹介

エントランス展「50年前の若狭小浜の「放生祭」」を開催します

 若狭歴史博物館では、50年前の小浜放生祭(福井県指定無形民俗文化財)の様子を紹介するエントランス展示を開催します。

 放生祭は小浜市小浜男山の八幡神社の例祭で、毎年9月敬老の日直前の土日に行われています。氏子の24区が隔年で12区ずつ、大太鼓・獅子・神楽・山車・神輿といった多彩な出し物を繰り出す賑やかな祭礼で、「小浜放生祭」の名称で福井県無形民俗文化財に指定されています。

 本展では、写団わかさ会員で、福井県立若狭歴史博物館友の会副会長でもある細谷廣氏が撮影した、50年前、昭和44年(1969)の小浜放生祭の貴重な写真約30点を展示します。当時は10月14日・15日に祭りが行なわれており、出し物の出番区の組み合わせも現在と異なっています。見物する人々の服装や町並の様子などともに、当時の祭りを懐かしく振り返ってみませんか。

【細谷廣氏略歴】
昭和24年6月生
立正大学で写真部に在籍(展示写真は在学中に撮影したもの)
卒業後は郵便局勤めのかたわら趣味で写真撮影
現在 写団わかさ 会員
   福井県立若狭歴史博物館友の会 副会長

概要

展示期間 2019年8月10日(土) ~ 2019年8月30日(金)
展示場所 1階 エントランス
料金

無料 ※2階展示室を見学する際には入館料が必要です

開館時間

午前9時~午後5時(最終入館:午後4時30分)


※会期中は休館日なし

展示資料

展示紹介

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