展示紹介

リニューアル5周年記念特別展「海と山の美しもの ─食がつなぐ若狭と都─」

『彦火火出見尊絵巻』(明通寺蔵)
『彦火火出見尊絵巻』(明通寺蔵)
開催期間
2019年10月 5日(土) ~ 2019年11月 4日(月)

 若狭地域(福井県南部)は、古代から「御食国」と考えられ、都に住む人々に魚貝や塩などの海産物を供給しました。江戸時代になっても「鯖街道」をとおして豊かな海産物を届け続け、今日の京料理にも影響を与えています。
 本展示では、食材の供給が古代から近世にかけて連綿と行われていたこと、それら食材が海産物にとどまらないバラエティ豊かなものであったことをはじめ、供給先であった都で花開いたさまざまな食事とその風景を、考古資料、古文書や絵巻物当時の食事を再現した模型などから紹介します。最近国宝に指定された逸品、若狭・京都に伝わる貴重な古文書やきらびやかな絵巻物などの美術品に出会える展示です。

概要

展示期間 2019年10月 5日(土) ~ 2019年11月 4日(月)
展示場所 2階 企画展示室
料金

一般:500円/高大生:400円/小中生:300円
 ※20名以上の団体は2割引
 障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は半額

開館時間

9時~17時(最終入館:16時30分)


※会期中の休館日:10月21日(月)

展示資料

貴族の食事模型(奈良文化財研究所蔵)

貴族の食事模型(奈良文化財研究所蔵)

平城宮跡出土木簡(奈良文化財研究所蔵)

平城宮跡出土木簡(奈良文化財研究所蔵)

心光院所用鉄線蒔絵膳(心光寺蔵)

心光院所用鉄線蒔絵膳(心光寺蔵)

展示紹介

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