鳥浜貝塚研究8
700円
発行年月 | 令和6年3月31日 |
---|---|
体裁 | A4判 162頁 445g |
目次 | 熱分解 GC/MSによる鳥浜貝塚出土木胎漆器の分析 |
700円
発行年月 | 令和6年3月31日 |
---|---|
体裁 | A4判 162頁 445g |
目次 | 熱分解 GC/MSによる鳥浜貝塚出土木胎漆器の分析 |
1,000円
発行年月 | 令和5年9月29日 |
---|---|
体裁 | A4判 86頁 419g |
目次 | ごあいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 |
400円
発行年月 | 令和5年3月31日 |
---|---|
体裁 | A4判 38頁 120g |
目次 | 鳥浜貝塚の鹿角
|
1,100円
発行年月 | 令和4年10月1日 |
---|---|
体裁 | A4判 76頁 380g |
目次 | 第一章 中世都市とは何か? |
600円
発行年月 | 令和4年3月31日 |
---|---|
体裁 | B5判 116頁 260g |
目次 | 鳥浜貝塚出土の縄文時代草創期土器の報告 |
1,100円
発行年月 | 令和3年10月15日 |
---|---|
体裁 | A4判 82頁 340g |
目次 | 第一章 展示品解説図録 |
1,500円
発行年月 | 令和2年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 80頁 400g |
目次 | ごあいさつ |
1,500円
発行年月 | 令和元年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 96頁 460g |
目次 | ごあいさつ |
都に住む人々の生活を支えつづけた若狭の食や、古代・中世の人々の食事風景について紹介する図録です。
国宝・重要文化財をふくむ、平城宮・京跡出土木簡57点、里帰りした若狭の漁村ゆかりの中世文書を掲載。
また、病草紙(やまいのそうし)、酒飯論絵巻(しゅはんろんえまき)などの絵巻物をとおして、
古代から中世の食事の風景をビジュアルでわかりやすく紹介。
1,500円
発行年月 | 平成30月10月 |
---|---|
体裁 | A4版 96頁 470g |
目次 | ごあいさつ 第1部「小浜祇園祭礼絵巻」の時代 第2部 描かれた幕末の暮らしと世の中 展示資料一覧/参考文献 ほか |
平成30年度特別展「うきたつ人々~幕末若狭の祭礼・風俗・世相~」の展示図録です。
『小浜祇園祭礼絵巻』に登場する行列の分析や浮世絵の解説だけでなく、当日の展示を補足する「解説」を追加した盛りだくさんの内容です。通常よりページ数を増やして写真や表を多数掲載していますので、会期中に来館できなかった方にもお楽しみいただける一冊となっています。
1,500円
発行年月 | 平成29年9月 |
---|---|
体裁 | A4版 78頁 420g |
目次 | ・総論 中世若狭の仏像 |
中世若狭の仏像について、撮り下ろしを含めた豊富な写真とともに、わかりやすく解説した一冊。
1,500円
発行年月 | 平成28年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 オールカラー72頁 380g |
目次 | ・文化財とは? |
敦賀・若狭地域の「たからもの」である文化財について、日本の文化財保護制度のしくみや、地域各地の保護・活用についてのあゆみ、現在の取り組みとあわせて、わかりやすく解説した一冊。
1,500円
発行年月 | 平成27年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 オールカラー80頁 410g |
目次 | ・総説 若狭武田氏の誇り ・若狭武田氏の面影 ・中世若狭の武具と戦 ・若狭武田氏の文芸・武芸 ・大森宏氏の山城調査 |
1,500円
発行年月 | 平成27年3月 |
---|---|
体裁 | A4版 オールカラー96頁 460g |
目次 | ・若狭のみほとけ |
平成26年7月にリニューアルした若狭歴史博物館の常設展示を、豊富なカラー写真とオリジナルの図・表によって、ビジュアル的に分かりやすく解説。新しくなった博物館の展示の見どころと若狭地域の歴史・文化がより深く理解できる一冊。
1,500円
発行年月 | 平成24年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 オールカラー144頁 670g |
目次 | ・井田家所蔵古写真のまなざし(下) |
明治末から大正・昭和の若狭を記録した井田家所蔵古写真のなかで、若狭の祭りや文化財建造物を中心に約200点の写真を解説つきで収載。ほかに総説「井田家所蔵古写真のまなざし(下)」や井田米蔵氏と上田三平氏の関係について述べる「井田米蔵氏の文化財へのまなざし」、古写真のデジタル化の方法を記す「井田家所蔵古写真のデジタル化について」も収録。
1,500円
発行年月 | 平成24年9月 |
---|---|
体裁 | A4版 オールカラー160頁 730g |
目次 | ・井田家所蔵古写真のまなざし(上) |
明治末から大正・昭和の若狭を記録した井田家所蔵古写真のなかで、若狭の風景や町並を中心に約170点の写真を解説つきで収載。また、井田米蔵氏が原板撮影を手がけた、若狭小浜の名勝・名所写真絵葉書も原板とともに約90点掲載。ほかに総説として井田家所蔵古写真の概要を述べる「井田家所蔵古写真のまなざし(上)」を収録。
1,500円
発行年月 | 平成23年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 オールカラー76頁 400g |
目次 | ・環境の変化 |
鳥浜貝塚を中心に福井県嶺南地域(敦賀市から高浜町)の16に及ぶ縄文時代の遺跡と、北海道から東京都までの東日本を中心とする15の縄文時代の遺跡から出土した、重要文化財を含む資料ならびに遺構の写真をヴィジュアル的にわかりやすいように工夫し掲載。ほかに今話題の年縞にも触れた「自然環境と鳥浜貝塚」を序章に収録。
1,500円
発行年月 | 平成22年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 160頁(カラー15頁、モノクロ145頁) 740g |
目次 | ・古写真のもつ意味 |
若狭小浜で写真館を営んだ井田家に残された多数のガラス原板をもとに、近現代の若狭地域の風景や建物、生業や祭り、北前船や橋、さまざまな出来事など、210点以上の写真を掲載。また、写真機(カメラ)の歩みとして代表的なカメラ約50点も収録。さらに、総説「古写真のもつ意味」やコラム、写真機(カメラ)関連の語句説明、年表なども収載。
1,500円
発行年月 | 平成20年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 オールカラー80頁 400g |
目次 | ・若狭路の獅子舞と獅子頭 |
若狭に数多く伝承されている民俗芸能の「獅子」・「獅子舞」について、獅子舞に用いられる獅子頭や神社伝来の遺品などの多くの写真とともに、豊富な解説で紹介。また、獅子舞や獅子頭についての総論ともいうべき「若狭路の獅子舞と獅子頭」も収録。ほかに若狭路(福井県嶺南地域)の獅子舞と獅子頭の分布がわかる分布図も掲載。
1,500円
発行年月 | 平成19年10月 |
---|---|
体裁 | A4版 オールカラー72頁 380g |
目次 | ・総説 |
坂上田村麻呂によって創建されたとされる明通寺について、明通寺所蔵の仏像・絵画・文書、田村麻呂にかかわる全国各地の資料などの写真を多く掲載し、総説や関連論考、解説を加えて紹介。また、寺の門前で育った文学者山本和夫氏の文学世界を、氏ゆかりの資料の写真つきで紹介。ほかに明通寺のあゆみがわかる年表も収載。
当館もしくは、全国の図書館で閲覧可能です。
■平成21年度特別展図録 若狭小浜藩【平成21年10月】
■「発掘された日本列島2006」地域展 発掘された若狭・越前 展示解説用冊子【平成18年10月】
■平成17年度特別展図録 若狭湾と中世の海の道―若狭湾の浦々と日本海流通―【平成17年10月】
■平成16年度特別展図録 王の舞を見に行こう!―郷土の祭りと芸能文化の理解のために―
【平成16年10月】
■平成15年度特別展図録 若狭路千年―水と炎と千年の名宝―【平成15年9月】
■平成14年度特別展図録 鳥浜貝塚とその時代【平成14年10月】
■平成12年度特別展図録 羽賀寺―日本海交流と若狭―【平成12年10月】
■平成11年度特別展図録 若狭の古代遺跡―発掘の成果と出土品―【平成11年10月】
■平成10年度特別展図録 おまつり おはやし おどり―若狭の祭礼・山車・風流―【平成10年10月】
■平成9年度特別展図録 戦国の女性たち【平成9年10月】
■旧常設展示図録【平成9年3月】
■平成7年度特別展図録 サバ街道と都の文化―京は遠ても十八里―【平成7年10月】
■平成4年度特別展図録 中世若狭を駆ける―若狭武田氏とその文化―【平成4年10月】
■平成3年度特別展図録 躍動する若狭の王者たち―前方後円墳の時代―【平成3年9月】
■平成2年度特別展図録 ふねと信仰【平成2年10月】
■平成元年度特別展図録 若狭の四季―年中行事と祭り―【平成元年10月】
■昭和63年度特別展図録 塩―生産の歴史三千年―【昭和63年10月】
■昭和62年度特別展図録 若狭の秘仏【昭和62年10月】
■昭和61年度特別展図録 タッチ・ザ・ニホンカイ―日本海の縄文文化を探る―【昭和61年9月】
■昭和60年度特別展図録 いま蘇る丸木舟―日本最古の鳥浜貝塚出土丸木舟公開記念展―【昭和60年10月】
■昭和59年度特別展図録 若狭の刀剣―冬廣を追って―【昭和59年10月】
■昭和58年度特別展図録 わかさのうるしぬり―うるしぬり6000年―【昭和58年4月】
■昭和57年度特別展図録 若狭の仏教絵画【昭和57年10月】
古代から日本人にとってなじみ深い素材であった「金」。
人びとはその「金」をどのように加工し、どのように用いてきたのでしょうか。
本書では若狭に伝わる文化財から、「金」の加工技術や「金」を用いた装飾技術を紹介します。